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2009年05月18日

初陣 後編

どうも、疾風です。
前回からいきなり小説風に始まったこの戦闘録。
初めての頃を思い出しながら、そしてそれをできる限り実際の戦闘のように書いていけるよう頑張りたいと思います。
ある程度現状に追いついてきたら、日付を入れながらその日の対戦を記事にしていこうと思ってます。
今後とも宜しくお願いいたします。

 
 

 
 
いよいよ作戦行動が始まる。

襲撃ポイントはサイド7となった。
ここには敵の拠点が無いため、MS戦に専念できる・・・という理由も含めての選択である。
現状拠点兵器を受領していない我が小隊にはこの程度の作戦が限界だったのも事実だ。

予想される敵機はRGM-79ジム。
またはそこから派生した改修機あたりだろう。
連邦の主力量産型MSである。
現在、すでにその派生機種として、上位ランクのジム・コマンド、ジム寒冷地仕様、ジム改、ジム・カスタムが各地で目撃され、ジオンのデータベースに登録されている。
ジム改、ジム・カスタムに関しては修羅場を潜り抜けてきた者にしか配備されていないのか、まだ量産とは言えないくらいの配備数しか確認されていない。
これに併せて、陸戦型ガンダムを前線投入してくる部隊が最近急増しているとの報告も受けている。
最近では敵のエース部隊で使用されていたジムのカスタムチューン機や、我が軍から接収されたザクUF2型も前線に投入されているとの話も聞いたことがある。
我が小隊の現戦力ではとても太刀打ちできないだろう・・・。


そういった理由もあり、このサイド7が今回の作戦に選ばれた。
偵察隊の報告ではサイド7に駐留している隊は傭兵部隊だけとの事だ。
配備されている機体はRGM-79ジムのみらしい。
ならばザク4機で充分戦えるはずだ。


シートポジション、通信システムなどを再確認し、いよいよ突入の時間がやってきた。

搬入ハッチからコロニー内部へ降下する。

『くっ、落下速度が意外と速い・・・』

シミュレーションとは訳が違うという事か。


無事コロニー内部へ侵入はしたが、やはり連邦の防御もそうそう甘くは無い。
早くも迎撃体制をとられていた。

右上にあるレーダーを確認すると、範囲外に青い反応がある。

『4機・・・だな』

歩行にて前進していく。
偵察隊の報告どおり、ジム4機を目視で確認した。

『各機、戦闘開始! <いくぞ!>』

『<了解!>』


距離を詰め、メイン武装のザクマシンガンの射程に敵のジムを入れる。

『くらえ!』

ズバババババッ!!!
ザクマシンガンが火を噴く・・・

しかし、そう簡単には直撃はしない。
誘導性のないマシンガンでは横に動く的にはそうそう当たらないのだ。

『ならば・・・』

マシンガンで牽制しながら側面へ回り込む。
後方から付いてきた味方がいる為、敵は2方向からの攻撃を受ける羽目になる。
マシンガンの射線が十字に交わるように立ち回る。
これが十字砲火だ。
このポジションからの攻撃ができれば、敵は上にしか逃げ道がなくなる。
前後左右への回避が難しくなるからだ。

思ったとおり、敵のジムは上方へジャンプ。
マシンガンの弾幕の中心にはそう長くは居られない。
当然の選択だ。

そこに間髪入れずにクラッカーを放り込む。

ザクUのマニピュレータープログラムでは、クラッカーを上手投げされるよう設定されている。
野球のピッチャーのようなフォームだ。
MSによってはこのプログラムが下手投げに設定されている機体もある。
また、2つのクラッカーを同時に投げるプログラムもあるらしい。
現在搭乗しているザクUのクラッカーは、上手投げだけあってか上方にいる敵にHITしやすい。
故に、ジャンプした敵などを叩き落すには特に重宝する。
また、爆発範囲が広く、爆風でもダメージを与えられる為、有効範囲がとても広い。
まさに十字砲火からこの上手投げクラッカーは、絵に描いたような教科書どおりの戦法なのだ。

そして見事に敵のジムに直撃、ダメージを与えると共にダウンさせる事に成功。

ダウンした敵機を前後で挟み、ヒートホークで格闘戦を挑む。

ジムが一方に攻撃しようとすれば、攻撃されていない側のザクが攻撃しジムを止める。
もちろん、攻撃されたザクがうまく迎撃してもかまわない。
格闘を仕掛けてくる敵にはタックル(レバーを左右に開く)、タックルしてくる敵には射撃、射撃してくる敵には格闘で迎撃できる。
格闘に対してタックルは無敵モーションとなり、タックルに対して射撃は多大なダメージを与える事ができる。
格闘は、モーション中は射撃に対して無敵となる為、三すくみの状態が出来上がるという事だ。
早く言えば『じゃんけん』のようなものである。

そういったものを駆使しながら戦いを進めていく。
戦いは1人だけでは勝てない。
味方との連携が最大の武器となるのだ。

単独行動をすれば十字砲火を食らうのは自分となり、味方が攻撃を受けていてもそれをフォローしなければ、自軍の戦力がどんどん削られていく。
その味方が技術的に劣っていたとしても、自身単機よりも連携して得られる戦果の方が大きいのも事実だ。
そして、連携による効果は通常換算戦力の何倍もの戦果を挙げてくれる場合がある。
1+1が3にも4にもなる可能性を秘めているのだ。


挟み込まれたジムはロクな攻撃も出来ずに大破した。
残る機体は3機。
共にジムを破壊した味方機も若干のダメージを負ったものの、戦闘参加に支障はないようだ。

『<いくぞ!>』

引き続き、戦闘を続行する為の通信が行われた。


 
 
 





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posted by 疾風 at 12:27 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 戦場の絆 戦闘録

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この記事へのコメント
対ザク(汎用型MS)用に開発され傭兵部隊用にセッティングされたGM隊を連携で抑え込む! 熱いシチュエーションですね♪
Posted by 超☆兄貴 at 2009年05月19日 21:33
>超☆兄貴さん
まぁ、最弱のバンナムでしたから・・・。
初めての実戦はテンパってましたよ^^;
Posted by 疾風 at 2009年05月21日 10:01
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